羽石義塾のご案内

古く、日本人本来の精神をもって、中国伝来の学問を活用することを「和魂漢才」と言いました。

それが明治時代以降、欧米の知識や技術を活用するようになってから「和魂洋才」と言われるようになり、 こちらのほうが比較的よく知られています。

これらの言葉からわかることは、日本人は「真似び=学び」を苦にしなかったということです。

時には熱しやすく冷めやすい猿真似と揶揄されることもありますが、日本が小国ながら生き存えてきた所以ではないでしょうか。

ゆとり教育から詰め込み式教育に路線が戻りつつある現在、○○式計算ドリルであるとか、○○式メソッド、○○式教育法などと、教材、指導法の流行りに一切拘らず、先生が生徒と対峙する心伝わる教育をしております。

飽きっぽい子どもたちの好奇心をくすぐり続けるためには、流行性も必要です。しかし、できたら褒めてあげる、できなければできるまで根気強く教えるという教育の神髄は、いつ、どこにおいても変わるべきではありません。

国際社会において、日本人としての良さを発揮できる人材を育むために、50年以上の歴史を誇る羽石義塾が、時代を超えて一生懸命、がんばります。

羽石義塾 塾長 飯島隆文